こんにちは！Tomoです(^^) 本日の一曲は、日本のバンド、SCAFULL KiNGの3枚目のアルバム

「SCAnation」

1.Needless Matters 90年代において彼らの存在無くしてSKAの市民権は得られなかったのではないでしょうか？ 卓越したメロディセンス、伸びのあるホーン隊、時々ヘビーなギター、みんなが幸せになれる楽曲、ただ、流行ってるだけで無く、そこには音楽好きをもちゃんと納得させられる技術が詰まってる感じが最高です(о´∀`о) しかもSKAに縛られる事なくファンク、レゲエやジャズ寄りなアプローチをしたり、その音楽性の広さも魅力の一つです(*´꒳`*) この曲でもイントロから心地よい、ドラム、ギター、ベースのリフ、軽快なAメロやBメロ、サビでイントロのリフの回収♪( ´▽｀) 終始心地よいリズムの応酬とホーンが気持ちよくて、晴れた夏の空の下で踊り狂いながら聴きたくなる一曲ですw 因みに、 Gt.のKENZI氏はESPやNavigatorのLes Paul タイプのギターを使用との事。 それでは良い1日を♪

1. 本日は一宮店はお休みをいただいております！でもお茶の水店バッチリ営業しておりますd(^_^o)一宮やお茶の水でギター探しはサウンドナインへ(*´꒳`*)

一宮市&お茶の水の小さな楽器屋さん 音楽ブログ担当Tomoより

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