こんにちは！Tomoです(^^) 本日の一曲はイギリスのバンド、OASISの4枚目のアルバム 「Standing on the Shoulder of Giants」 1.Fuckin’ in The Bushes 元々所属していたレコード会社が閉鎖され、自ら立ち上げたレーベル「ビッグ・ブラザー」から発売となったアルバム(^^)で僕自身オアシスを聴く様になったきっかけの一枚♪ どうも偏見でオアシスを避けていた部分があったのですが、何気なく聴いたこのアルバムの一曲目で完全に印象が変わったのを覚えています(о´∀`о) インストの一曲で、このアルバム以降オアシスのライブのSEとして使われていた様ですね(*^^*) シャッフルのドラムと途中で入るギターのリフが気持ちいい感じです( ´∀｀)サンプリングされた声がラップの様でもあり、漂うオシャレ感がたまりません。 ライブでこれが流れて本人達が登場する所をイメージするとめちゃくちゃテンション上がるだろうなと思います(*≧∀≦*) 因みに、Gt.ノエル氏はepiphoneのレスポールスタンダード、カジノ、リヴィエラ、シェラトン、GibsonのES-355、レスポール カスタム、フライングV、SG、ファイアバード、Fenderのエスクワイヤ、ジャガー、ジャズマスター、テレキャスター、Rickenbacker330、Nashguitars S-63、T-72、等を使用との事。 それでは良い1日を♪ 一宮やお茶の水でのギター探しはサウンドナインへ(*´꒳`*) 一宮市&お茶の水の小さな楽器屋さん 音楽ブログ担当Tomoより

ブログ一覧へ戻る