こんにちは！Tomoです(^^) 本日の一曲は日本のバンド、L’Arc〜en〜Cielの4枚目のアルバム 「True」 7.Lies and Truth アルバムタイトルを「L’Arc〜en〜Ciel」にしても良いくらいの名盤を作ろう！という意気込みで作成された本作、後にhyde氏もこのアルバムでPOPな曲での攻撃を覚え始め、ラルクの前期の集大成と言わしめるアルバム。 ストリングスが多く使われる感じがJ-POPに寄せてきてるなぁと感じる部分はありますが、カッティング、リフ、アルペジオ、ソロ、今聴いてみてもオシャレ且つギターの音を追って聴いていたり口ずさんでしまうken氏の表情豊かなギタープレイは最高です(*´꒳`*) tetsuya氏のベースも要所要所でホントいい仕事してます。ベースを聴きたくなるライン、ノリ、が好きなんですよねぇ♪( ´▽｀) 因みにPVのhyde氏は超絶美少年、そして色気のあるvocalとなっていますので是非一度ご覧ください(*≧∀≦*) 因みに、 Gt.のken氏は、Fenderのストラト「ギャラクシーレッド」、「ペイズリーファンタジー」（いずれも自身のシグネチャー）、FernandesのLD（自身のシグネチャー）等、Vo.Gt.のhyde氏は、ZODIACWORKSのCustom-made for hyde（自身のシグネチャー）、Fenderのムスタング、ジャガー、 GibsonのSG、レスポールJr.、GRETSCHのデュオジェット、STEINBERGERのGM4、等を使用との事。 それでは良い1日を♪ 一宮やお茶の水でギターを探すならサウンドナインへ(*´꒳`*) 一宮市&お茶の水の小さな楽器屋さん 音楽ブログ担当Tomoより

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