こんにちは！Tomoです(^^) 本日の一曲は、日本のバンド、Nothing’s Carved In Stoneの1枚目のアルバム

「PARALLEL LIVES」

1.isolation エルレガーデンの生形氏が新しいバンドを組みたい！どうせなら一緒にやりたい人とバンド組みたい！と言う思いからひなっちに声をかけたところからスタートしたバンド( ´∀｀) この曲は同バンドで初めて出来た曲とのことですが、個人的には一番思い入れがあり、且つ最高の一曲です！ 曲調としては6拍子の曲なのですが、アクセントの付け方を通常の1拍目と4拍目から1拍目と3拍目にずらす事で変則リズムの様に聞こえ、ドライブ感も増しております(^_^*) それぞれが高いスキルを持っているプレーヤーなので好き勝手にやっている様に見えて実はお互いが邪魔せずに纏まってるってのも最高です！ 当時エルレガーデンのVo.細見氏もハイエイタスを始められてましたが、エルレの最後のアルバムからの系譜でいくとNCIS＝生形氏の方がよりその当時のエルレを引き継いでいる感じがしてました( ´∀｀)まぁ結局どちらもカッコいいんですけどね(*´Д｀*) 因みにVo.村松氏は、 fenderのテレキャスター、Gibsonのレスポール、 MairtinのD-18など使っており、 isolationのPVではfenderのジャズマスターを弾いていますね(´▽`)ﾉ Gt.の生形氏はGibsonのES-355（シグネチャー）、ES-335等を使用との事(*≧∀≦*) それでは良い1日を♪ 一宮店、雨の日でも元気に営業しております( ´∀｀)お茶の水店もぼちぼちやってます(*≧∀≦*) 一宮市の小さな楽器屋さん　音楽ブログ担当Tomoより

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